神奈川県横浜市におけるウイルス対策(消毒)事例

プロテクトオールは、横浜市を中心に、ウイルス対策のための消毒にも対応しています。今回は、横浜市で手がけた保育園の消毒事例を紹介します。

最適な消毒方法は、消毒の理由や施設の状況、範囲、予算などによってケースバイケースで異なります。当社では、本ページで取り上げている施工方法以外にも、お客様のニーズに応じた柔軟な対処方法を実施しています。施設の消毒にお悩みであれば、ぜひお気軽にご相談ください。

横浜市におけるウイルス対策(消毒)事例

エリア横浜市
施設の種類保育園
消毒が必要になった経緯保育所の環境をより安全にしたいとのご要望でした。
ご相談の内容日常的に接触部などを消毒されているとのことでしたが、光が当たっている間コーティング面に有機物(菌やウイルス)を分解する効果が発生する光触媒水溶液によるコーティング施工をご提案させていただきました。
(コーティング持続効果 最大3年)
消毒の方法タクセルコート光(光触媒水溶液による抗菌・抗ウイルス加工)。
電子機器を除く環境下全体(天面・壁面・床面・家具など)に特殊機材で吹き付け作業を行う。

施工したスタッフからのコメント

今回はウイルス対策を念頭に置かれた光触媒水溶液、”タクセルコート光”の施工ですが、防カビ・消臭などにも非常に効果があり、保育所という環境に弊社製品がとても有用であるというのが採択いただけた理由かと思います。

毎日の清掃・消毒はもちろんですが、光が当たっている間隅々まで環境をクリーンに保つ”タクセルコート光”をぜひご検討いただければと思います。

光触媒とは

光触媒とは、光が当たると化学反応を促す物質の総称です。耳慣れない言葉に思えるかもしれませんが、自然界にも普通に見られるものです。例えば植物が二酸化炭素から酸素を作り出す光合成は、光触媒反応の代表的なものです。

実用化されている光触媒は、酸化チタンと酸化タングステンの二つ。かつては反応を促せるのは日光だけでしたが、現在は研究が進み、可視光であれば人工照明などの光でも触媒効果を発揮できるようになっています。

手術室の滅菌やガラスの防曇などに応用

光触媒物質は、紫外線が当たると強い酸化還元反応を起こします。この作用を利用して特定の空間を除菌する技術も確立されており、例えば手術室の壁や床に光触媒物質を吹きかけ、そこに紫外線ランプを照射して有害物質を分解するといった事例が見られます。

また、超親水作用と呼ばれる、水を吸着しやすい特性を発揮するのも光触媒物質の特徴。水がつくと水滴状ではなく膜状に広がるため、ほこりや汚れがつきにくくなります。これを利用とした技術としては、ガラスや鏡の防曇加工が挙げられます。

ウイルスを不活性化し、感染リスクを軽減

光触媒の強力な酸化還元反応は、ノロウイルスやインフルエンザウイルス、大腸菌など、種類を問わず効果を発揮すると言われています。

また、超親水性との相乗効果で、カビの繁殖対策にも有用です。

安全性が高く、必要なのは光だけという手軽さもあって、将来性が期待されている材料です。技術も日進月歩で進んでおり、建築分野をはじめさまざまな活用方法が考案されています。

もちろん、光触媒を吹き付けていれば100パーセント感染を防げる、というわけではありません。効果が目に見えない、実績のある施工業者に依頼しないと、ムラができてしまい、十分な効果が望めないなど、デメリットもあります(実際、不当景品類及び不当表示防止法に違反し、消費者庁による措置命令を受けている業者も存在します)。

ただ、その空間にいる人の感染リスクを軽減する作用は、間違いなく期待できます。感染対策の一つの選択肢として、ぜひ導入を検討して欲しい施工です。