東京都西東京市の害虫駆除事例 – トコジラミ編

横浜市に本社を置くプロテクトオールは、関東全域の害虫駆除に対応しています。今回は、東京都西東京市で手がけたトコジラミの駆除事例をご紹介します。

東京都西東京市におけるトコジラミの駆除事例

エリア西東京市
害虫種別トコジラミ
被害状況マンション (3LDK)
相談内容主に旦那様の寝室で発生していました。依頼者様がトコジラミが発生したと感じた時期と、実際の被害の進行状況が一致しないところを見ると、発生から少し時間が経ってからアレルギー反応が出たのではないかと考えられます。
駆除方法共用部なども含むすべての部屋を、専用の機材を使って虫に対して刺激のない薬剤でコーティングしました。不要な刺激を与えて被害を拡大させないために、できるだけ刺激の少ない薬剤を使用しています。トコジラミは、この薬剤に触れると3日前後で駆除することができます。
駆除に掛かった期間およそ1ヶ月
2回目施工時にも1回目と同様の生きたトコジラミがいましたが、2回目施工後から激減、保証期間内に駆除が完了しました。

施工したスタッフからのコメント

今回の依頼者様は、痒みなどの自覚症状はなかったものの、半月ほど前から見たことのない虫が部屋の中にいたり、壁に血のような跡がついていることには気づいておられました。

成虫が家の中を歩いていたり、壁などに血が混ざった糞の汚れが付いてたりする場合は、すでにトコジラミが家の中に侵入してから1ヶ月ほど経過していることがほとんどです。トコジラミの被害を最小限に抑えるためには、何か異変を感じたらすぐにご相談いただくことがカギとなります。

また、トコジラミは外出先などから家に持ち帰ってしまう危険性がある害虫です。一度持ち帰ってしまうと、人の流れに運ばれて部屋から部屋へと移動してしまうこともあるため、自分が大丈夫ならいいだろうと考えず、外出先から帰ったら衣類や荷物をチェックして、家に侵入させないようにすることが大切です。

トコジラミに刺されても症状が出ないことがある?

トコジラミに刺されると、痒みのある赤い発疹が出るのが一般的です。しかし、初めて刺された時には痒みなどの症状がすぐには現れないという特徴があります。

トコジラミは、吸血する際に唾液を注入します。この唾液に含まれているアレルゲンに反応して、発疹や痒みなどの症状が現れますが、初めて刺された時には抗体が作り出されていないため、アレルギー反応が起きにくいのです。

すぐに症状が出ないため、どこで被害にあったのかわからず、気がつかないうちに家や職場などにトコジラミを持ち込んでしまうことが危険性があります。特に旅行や出張から帰る際は、症状が出ていなくても、荷物や衣類をしっかり確認するようにしましょう。

ただし、初めての場合でも、何十箇所と一度に吸血されるとすぐに症状が現れる場合もあります。

トコジラミの生息場所を探る方法

トコジラミの成虫の大きさは、5〜8mm程度。とても小さいため発見が難しく、気がついたら大量発生していたということも少なくありません。

トコジラミの発生を見つけるカギとなるのが、血糞です。トコジラミは、体重の3〜6倍もの血液を吸い、その大部分を糞として排出。壁や家具の隙間などにできる黒褐色のシミがトコジラミが排出した血糞です。

血糞があるということは、その近くにトコジラミが生息しているということ。主にベッドや布団の縫い目、畳の目、カーペットの下、テレビの裏など、人間の目が届きにくい隙間に潜んでいます。

もし、肌の痒みや発疹などの被害が出たら、家の中に血糞がないかどうかを探ってみましょう。ただし市販の殺虫剤などで刺激をすると、トコジラミが逃げ出して被害を拡大させる可能性があるため、ご自身で駆除しようとせず、害虫駆除業者にご相談ください。