【虫画像注意】横浜市鶴見区の害虫駆除事例 – トコジラミ編

プロテクトオールでは、横浜をはじめ、関東全域で害虫駆除を請け負っています。

今回は、数ある施工実績の中から、トコジラミの駆除事例をピックアップ。依頼に至った経緯から、被害状況、駆除完了までに掛かった期間などを紹介します。

害虫駆除を専門家に依頼すべきか迷っている、という方は、ぜひ参考に目を通してみてください。

横浜市鶴見区におけるトコジラミの駆除事例

エリア横浜市鶴見区
害虫種別トコジラミ
被害状況一室を除き、戸建てのほぼ全部屋
相談内容被害を初めて感じてから3ヶ月目に、トコジラミが原因であることを知った。一刻も早く駆除したい。
駆除方法共用部なども含む全部屋へ、専用の機材で薬剤コーティング。薬剤は、トコジラミが触れると3日前後で老化・死に至る特性を持ったのもの(不要な刺激を与えて隠れたり拡散する要因を作らない上、人に対してはほとんど無害)。
駆除に掛かった期間およそ20日間

施工したスタッフからのコメント

1回目の施工から10日前後の時間を置いて2回目の施工を行い、その日から1ヶ月間を保証する、というプランで対応させていただきました(2回施工を行う理由は、卵や隠れている成虫を1回で完全に駆除できるとは限らないからです。プロテクトオールでは、万が一にも再発をさせないように、2回の施工に加え、1ヶ月の保証期間の付いたプランを標準で提案させていただいております)。

初回の施工から日が経つにつれて、早くも被害が減ったと感じる兆候があり、2回目の施工以降は2週間足らずで被害がなくなったことを確認。その後の経過も問題ありませんでした。

本案件では、床置きの荷物や積み上げられた段ボールなどが非常に少なく、そのおかげで被害を抑えられていたように思います。ほぼ全部屋に拡散こそしているものの、3ヶ月間に及ぶ被害にしては、進行度合いが軽微でした。そのこともあって、スムーズに駆除を完了することができました。

トコジラミ被害に遭われた方には必ずお伝えするのですが、トコジラミが環境下で自然発生する事はありません。ほとんどが”玄関から持ち込んだ”ことによる被害です。

ということは、ご自身の生活圏内に同様の被害に遭われている方が居られて、接触をしている場合があります。

帰宅時には玄関前で足下や手荷物のチェック、入室したらそのまま着ていた服のままリビングなどに入らずに洗濯・入浴が一番ベストです。

トコジラミとはどういう害虫か?

トコジラミは、別名ナンキンムシやベッドバグとも呼ばれる害虫で、その名のとおり寝室のような暗くて湿った環境を好みます。

オスもメスも吸血性で、幼虫は1〜2ミリ、成虫は5〜8ミリほどの大きさ。色は赤茶色で、カメムシに似た形をしていますが、吸血後は丸く膨らんでいることが多いです。

メスは、交尾後5日ほどで産卵をはじめ、1日あたり5個前後の卵を生みつけます。個体の寿命は、吸血をしてもしていなくても、最大で2年ほど。何の対策もしないでいるとあっという間に繁殖されてしまいます。

トコジラミに吸血されると、注入された唾液がアレルギー反応を引き起こし、強い痒みが生じます。症状の出方は体質やこれまでに吸血された回数により異なりますが、痒みは概ね1〜2週間ほどで落ち着くことが多いです。

効果的な殺虫成分が発明され、一度はほとんど見られなくなりましたが、国内では2007年頃から再びトコジラミ被害が目立ちはじめ、2010年代に入ってから横浜市でも相談が増えています(横浜市役所の発表による)。つまり、そのぶん外部から持ち込んでしまう可能性が高くなっているのです。

トコジラミは駆除至難害虫!こんな場合は要注意

  • 起床後に、虫刺されのような赤い発疹ができていた
  • 手足、首など、露出している場所を刺されている
  • 家具の隙間や床の割れ目などに、インクを垂らしたような黒い点がある
  • カメムシのような抜け殻を見かける
  • 宿泊施設を利用した際、虫刺されに悩まされた

トコジラミは、平たい体を生かして、至る所に隠れます。少しでも思い当たる節があるなら、寝室周辺の隙間を片っ端から探してみましょう。もし繁殖しているなら、糞や脱皮殻などの痕跡が少なからず見つかるはずです。

自分たちで見つけるのが怖い、という場合は、害虫駆除の専門家に依頼してみましょう。

業者に相談すべきかどうか判断に困るときは、横浜市が設ける自治体ごとの福祉保健センターに相談してみる方法もあります。

トコジラミは市販の薬剤の大半を占める、ピレスロイド系の殺虫成分に耐性を持っています。専門知識を持って駆除に当たらないと、根絶は見込めません。

どのような方法を採用するにせよ、心当たりがあるなら早めに外部に頼ることが大切です。