東京都の害虫駆除事例 – カメムシ編

プロテクトオールでは、関東全域の害虫駆除に対応しています。今回は、東京都内の緑豊かな場所にある一戸建てで発生した害虫の駆除事例について詳しくまとめました。自宅に発生しているカメムシやゲジゲジなどの害虫でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

東京都におけるカメムシの駆除事例

エリア東京都
害虫種別カメムシ・ゲジゲジなど
被害状況付近一帯が公園となっている緑豊かな立地の戸建てにて、大量のカメムシ等が発生
相談内容外壁や敷地内に居るおびただしい量のカメムシをどうにかしたい
駆除方法まずは、外壁や3Fテラスデッキに大量に発生したカメムシの量を減らすために、外構部用の即効性薬剤を散布しました。薬剤を浴びた個体は5分程度で死に至ります。また、この薬剤には害虫を寄せ付けなくする忌避効果もあります。さらに雨風にも強く効果がしっかりと残留するため、継続的な効果が期待できます。外壁やテラスだけでなく、ガラス・サッシ部分にも専用の忌避効果のある薬剤を散布し、屋内への侵入を抑止しました。
駆除に掛かった期間施工中にも外壁や敷地内にいる個体数は減っていき、施工から1ヶ月ほど経過した現在も、新たに害虫を目撃する事はないとのことです。

施工したスタッフからのコメント

一見して暮らしやすい環境だと思われる豊かな緑のある環境ですが、開発地の中にある限られた場所では、通常よりも虫が多く生息している場合があります。

カメムシのように、その虫自体に明確な害を及ぼす習性がなくても、あまりに数が増えすぎると精神を害する「害虫」となってしまいます。

今回のケースでは、一度生息数を減らし、増えない状況を維持するための定期施工をご提案させていただきました。

悪臭を放つ害虫・カメムシとは

刺激を与えると悪臭を放つことで知られるカメムシ。亀の甲羅のような形をしていることから、カメムシと呼ばれています。

日本では北海道から沖縄まで場所を問わずに生息していますが、特に最近は近畿地方や九州地方など、西日本のエリアでカメムシの大量発生による被害がニュースになっています。

真冬を除いて一年中活動をしているカメムシの発生のピークは、9月〜11月頃。春の終わり頃から夏にかけて産卵を行い、秋になると寒い冬を越えるために、暖かい場所を求めて家の中に侵入してくるのです。

カメムシによる被害は、悪臭だけでなく、農作物や植物への被害も。集団行動を好むため、今回ご紹介した事例のように大量発生することもよくあります。

すぐにできる自宅でのカメムシ対策

悪臭を放つカメムシを家に侵入させないために、今日からできる対策をご紹介します。

殺虫剤を使う

カメムシは、暖かい場所を好む害虫です。そのため、気温が下がる秋から冬頃になると、家の外壁や網戸に寄ってきます。

家の中に入り込むのを防ぐためには、外壁や網戸にカメムシを寄せ付けないのがポイント。カメムシに効果のある市販の殺虫剤を、あらかじめ家の外壁や窓などに撒いておくと安心です。

ミント・ハッカ油を使う

カメムシは、ミントやハッカ油のスーッとする香りが嫌いです。カメムシが侵入しやすい玄関や窓の近くでミントのアロマを焚いたり、ハッカ油を希釈したスプレーを撒いておけば、それだけでカメムシの侵入が防げます。

植物が好きな方なら、窓際やベランダなどでミントの鉢植えを育てるのも効果的です。小さなお子さんやペットがいる方など、殺虫剤を使いたくない場合におすすめの方法です。

窓や網戸の隙間をなくす

カメムシは1〜2cm程度ととても小さいだけでなく、体が平べったいため、わずか数ミリの隙間があれば家の中に侵入できます。

窓や網戸をしっかりと閉めるようにして、カメムシが入り込む隙間をなくしましょう。きちんと閉めても隙間が空いてしまう場合は、ホームセンターや100円ショップなどで売られている専用のテープを使って、隙間を防ぐのがおすすめです。

洗濯物はしっかりチェックしてから取り込む

日当たりが良い場所に洗濯物を干すご家庭が多いことから、暖かい場所を好むカメムシは、洗濯物につきやすいという特徴があります。

特に白などの明るい色を好むため、シャツやバスタオル、シーツなどにくっついていないかよくチェックしてから洗濯物を取り込むようにしましょう。