隣の家が害虫害獣被害に!住宅街における予防対策

お隣のお家に害虫が大量発生した!
害獣の被害にあった!こんな経験はありませんか?

うちでなくてよかったと思う反面、すぐそこに害虫・害獣のリスクがあるという事実にびっくりします。
人家の密集する住宅街だからこそ、予防対策が必要なのです。

ゴミの片づけ・水回りの掃除

害虫や害獣にとって、人家は住みやすい環境です。
そしていったん住みつくと、なかなか、以前の厳しい生育環境に戻ることはありません。

人間が住んでいる家は暖かくて安全なので、害獣・害虫にとっては天国のような場所なのです。
そして、生育に適した環境で害獣や害虫はどんどん増加していきます。

個人で駆除してもしきれないような数になり、やがて隣家やその周辺に広がってしまいます。
日本のように住宅街にぎっしりと家が密集している環境では、一軒のお宅の害虫・害獣被害が住宅地じゅうに増加し続けていくことは珍しくありません。

しかし予防対策をすることで、かなりの被害を防ぐこともできます。
害虫・害獣対策のコツは、次の2点です。

1.ごみはすぐに片付ける
2.キッチンなど水回りの掃除を徹底する

基本ですが、重要なことです。

ゴミ・段ボールは即かたづける

ゴミや段ボールは、害虫・害獣の住みかになったり、場合によってはエサになったりもします。すぐに片付けるのが鉄則です。
たとえば、室内に宅配便で届いた段ボールが置いてあると、その隙間にすぐ害虫が住み着いてしまいます。

さらに、外から届いた段ボールそのものに害虫や卵が付いている可能性もゼロではありません。
きれいに見える段ボールでも害虫のリスクはゼロではありませんから、長期間にわたって温かい室内に置いておくのはNGです。

宅配便やスーパーでもらった段ボールは、用事が終わったらすぐに解体→処分して、自宅に置いておかないようにしましょう。

キッチン・水回りを掃除する

害虫の多くは水分の多いところが大好きです。
お風呂の排水口や洗面所の排水口、風呂おけ、キッチンの排水口など、害虫が発生しやすいところはきまっています。

家じゅうすべてを掃除するのは難しいですが、水回りの掃除を徹底するだけでも、ずいぶん害虫の発生率がさがります。
住宅街ですから一軒だけがきれいでも困りますが、せめて自宅の水回りは掃除しておきましょう。

このほかネズミや白アリなどとても個人では駆除できないというものは、専門の会社に相談するといいですね。