もしかして!?ダニ刺されの特徴!画像あり

ダニ刺され

最近、脇腹や太腿の内側等に虫に刺されたような痕があって痒いと言う時は、ダニ刺されかもしれません。
ダニは一般住宅の中によく居る害虫です。ここでは画像を使って「ダニに噛まれた痕の特徴」「ダニに噛まれた場合の対処法」等を御紹介します。

ダニは噛まれるととても痒いので、早めの対処がお勧めです。

「ダニ刺され」の痕は痒みが強く、赤くなる

屋内で人間を噛むダニは、主にツメダニとイエダニです。
どちらも噛まれると赤い湿疹が出来て、1週間ほど強い痒みが残ります。

痒みはダニに噛まれた直後に出て来るわけではなく、噛まれた後1日ほど経ってから痒くなる為「遅延型アレルギー反応」であると見られています。

ツメダニ類もイエダニ類も体長が1ミリ以下と小さい上に、ベッドや布団の寝具等に入り込んで噛む為、目視でダニが居ると気が付く事は殆どありません。
ダニに噛まれた痕が痒くなって初めて「家にダニがいるのでは?」と分かるケースが多いのです。

ダニに噛まれた痕があったら、虫刺され薬・ダニ駆除剤・掃除

皮膚の上にダニ刺され痕が見つかったら、まずは痒みを止める為に市販の虫刺され薬を塗りましょう。

ダニに噛まれた後で深刻な感染症を発症するケースは殆どありませんが、強い痒みから皮膚の「掻き壊し」を起こして化膿する事があります。
虫刺され薬で痒みを止めて、ダニ刺され痕には極力触れないようにする事が大切です。

次にダニが居ると疑われる場所の掃除をしましょう。
布団など寝具、カーペット等の乾燥と掃除が重要です。

ホームセンターなどで各種のダニ駆除剤が販売されていますので、用法に従ってダニ駆除を行います。
駆除後は布団やカーペット、ソファ等に掃除機をかけて、ダニの死骸を吸い取りましょう。

ダニは死骸が他のダニの餌になり、残ったダニの繁殖を促す事があります、ですから駆除後の掃除機で、より駆除効果が上がると言われているのです。

ダニ刺されとアレルギー・蕁麻疹の違い

ダニ刺されと同じように強い痒みと紅い湿疹を伴う「アレルギー」や「蕁麻疹」。
見分けのつけ方は「湿疹が消えるまでの時間」が目安です。

ダニに噛まれた後は1週間ほど湿疹が残り、赤みが消えません。アレルギーや蕁麻疹の痒みはたいてい数十分~1日以内でなくなります。
赤みも消えますし、痒みも長く残りません。

ですから強い痒みを伴う赤い湿疹が1週間も続き、何度も繰り返し湿疹が出るという場合は、屋内のダニに噛まれた可能性が高いと考えられます。
「ダニ刺され」と思ったらダニ駆除と寝具・カーペットの掃除の回数を増やしましょう。