飲食店を閉店に追い込む怖いネズミの駆除

飲食店を閉店に追い込む怖いネズミの駆除

飲食店は食べ物を扱っている関係上、害虫・害獣被害の多い場所です。
しかしネズミの発生は飲食店の安全衛生管理が出来ていないという証拠になり、最悪の場合は営業停止になる可能性もあります。

ここでは「ネズミ発生と営業停止」「ネズミの徹底的な駆除方法」の2点から、飲食店を悩ませるネズミ駆除について御説明しましょう。
飲食店に出現するネズミは、ただ気持ち悪いというだけでなく、異物混入や病原菌の媒介等のリスクがある危険な害獣なのです。

飲食店のネズミ発生は、営業停止の可能性もある

常に食べ物がある飲食店は、クマネズミやドブネズミ等にとっては格好の餌場です。
残飯だけでなく調理前の食材も含めて、ネズミにとっては美味しい場所。飲食店はネズミが住みつきやすい所なのです。

しかし飲食店にとってネズミ発生は深刻な被害に繋がります。
食材は食べられてしまいますし、ネズミの糞による異物混入、病原菌の媒介リスクも考えられます。
実はネズミは体内にサルモネラ菌のような有害な病原菌を複数持っており、食中毒を媒介する害獣でもあるのです。

食中毒は飲食店にとっては致命傷です。
食中毒が発生すると、保健所による立ち入り検査及び営業停止処分を受ける事になり、店舗の存続にかかわります。
様々な意味において、飲食店におけるネズミは直ちに駆除しなくてはならない害獣なのです。

ネズミの駆除方法

ネズミの駆除には主に3つの方法が使われます。

1.毒餌
2.捕獲用罠
3.ネズミ忌避剤(燻煙タイプ)

毒餌を使うのは秋から冬がベストタイミング。
ネズミは警戒心が強く、毒入りの餌に食いつかない事もありますが、秋冬は栄養を溜め込む必要があるので毒入りの餌を食べる可能性が高いのです。
同様に捕獲用の罠も仕掛ける場所を変えて、ネズミの警戒心が緩んだ所を狙います。

ネズミ忌避剤は、ネズミを店舗から追い出す方法です。
効果はありますが、いずれネズミが戻ってくる事が弱点です。

さらにどの方法を使っても、店舗内に居るネズミ全部を駆除できた証拠にはなりません。
ネズミの住処は人間から見えない場所に作られることが多いですし、繁殖力が非常に強いので一匹でも駆除し損ねると再び発生するのです。

ネズミの徹底駆除は、専門家に依頼を

徹底的にネズミ駆除を行いたい場合は、害獣駆除を専門にしている会社に頼むのも選択肢のひとつです。
ネズミは利口で警戒心が強くて毒餌や罠にかかりにくい為、何度も繰り返し、根気よく駆除し続けていかねばならないからです。
飲食店のネズミ駆除には、経験豊富でネズミの生態を知り尽くしている専門家に依頼しましょう。

特に大きな問題となるのが、食中毒の問題。
ネズミは体内に、腹痛や下痢等の食中毒症状を起こす細菌を媒介する害獣なのです。