飲食店のコロナ対策。重要な換気、だけど虫対策が悩ましい

今や世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。
飲食店でもコロナ対策として、これまで以上に換気を行う店が増えました。

しかしコロナ対策で換気をしていると、開放されたままの窓や入り口からハエや蚊・アリ等の虫も店内に入って来ます。

ここでは「コロナと虫対策」「換気と虫対策」の2点から、コロナ渦での虫対策について考えてみましょう。
コロナ対策と虫対策の両立には、「換気」「害虫の処分」「侵入の防止」の三本柱が必要です。

新型コロナウイルス対策としての換気と、害虫の侵入

新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、飲食店ではアルコール消毒及び換気が欠かせないようになりました。
現在は営業中にドアや窓を開けたままの飲食店も多くあります。

しかし暑さや寒さを嫌う害虫は開いたドアや窓から温かい店内へ侵入してきます。
その為、コロナ対策の換気は害虫の侵入防止策と共に行わねばなりません。

窓を開ける場合は、必ず網戸を閉める。さらに通常の網戸ではなく、コバエ等の侵入を防ぐ防虫タイプの網戸に交換することも考えましょう。
防虫タイプの網戸は網目の細かく、蚊よりも小さな害虫の新入も防ぎます。

飲食店としては網戸交換のコストが必要になりますが、今後のウイズコロナ時代を考えれば、投資する事も有効な害虫対策になります。

コロナ換気と害虫対策の両立

防虫網戸の使用で、小さなハエや蚊等の侵入はある程度防げます。
しかしいったん店内に入った虫は駆除する他ありません。

そこで有用なのが特殊な光で虫を集めて駆除する「捕虫器」。飲食店で使用する場合は、薬品を使わず光で虫をおびき寄せて駆除するタイプがお勧めです。
光タイプの捕虫器は使用中の匂いがない為、お客さんが食事をしている営業時間中も害虫駆除が出来ます。

また営業終了後に使用する「タイマー式害虫駆除機」も有用です。
営業中に店内に入り込んだ害虫を、夜間に薬剤で駆除する機材で、朝スタッフが出勤してきた時には前日の害虫は駆除されていることになります。

ウイズコロナ、アフターコロナを考えて、害虫の侵入予防と駆除対策を

新型コロナウイルスの終息が見えない現在、飲食店としては消毒と換気が必須です。
ハエ・蚊・アリ等の侵入を防ぎ、入ってきた害虫は速やかに駆除する。これを続けることでお客さんも安心しますし、飲食店の評価も上がって来るでしょう。

ウイズコロナ、アフターコロナまで見据えて、飲食店の換気と虫対策は今後も継続するという前提で、対策を立てていきましょう。